木更津市議会 2021-03-18 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-18
市といたしましても、改札の増設は、駅東側居住者の利便性向上につながりますことから、その検討事業費として、当初予算を要求したところでございます。
市といたしましても、改札の増設は、駅東側居住者の利便性向上につながりますことから、その検討事業費として、当初予算を要求したところでございます。
次に、2点目の令和3年度から事業完了までのスケジュールにつきましては、令和3年度愛宕駅東側や野田市駅東側の二期施工に向けて、まずは愛宕駅及び野田市駅周辺の仮線の撤去に着手し、引き続き清水公園駅から愛宕駅までの区間や、野田市駅から平成やよい通りまでの区間の仮線を撤去する予定です。また、野田市駅の二期施工としましては、仮線撤去後に残る1面3線の施工に着手し、令和5年度での完成を目指してまいります。
質問の3点目、武蔵野線橋脚受けかえは、その下を通る常磐線の線路を現行より拡張するためのものと思われますが、その部分は開発された西側ではなく駅東側部分ということで間違いないでしょうか、お答えください。 次に、快速列車停車のための費用と効果について。市の負担はあるのかないのか、また見込まれる効果について教えてください。 区画整理事業と一連の事業としている点について。
交通については、引き続き、東武野田線初石駅の駅東側からのアクセスを向上するため、令和5年度供用開始に向け、整備を進めてまいります。 また、地域公共交通網形成計画を策定し、長寿社会に対応した公共交通網の形成を目指してまいります。 廃棄物については、ごみ焼却施設の長寿命化整備のため、長寿命化総合計画等及び施設整備に係る仕様書の策定を進めてまいります。
まず、議案第3号について、松尾駅前駐車場条例の概要について伺いますという質疑に対して、松尾駅前排水対策事業による雨水貯留槽設置工事に伴い、松尾駅前駐車場を、現在の駅西側(成東駅側)から駅東側(横芝駅側)に移転することから、施設の設置位置を変更します。 また、管理方法について、指定管理者に加え、市が直接管理することも可能とする等、改める点が多数に上ることから、条例全てを改正するものです。
一方、駅東側に関しましてですが、市といたしましては日常生活サービス機能を誘導できるような駅前の土地利用の方向性や鉄道とバス、交通の乗り継ぎ等の交通結節点としての機能強化の観点から東口駅前広場の整備を目指し、昨年度から駅周辺の権利者の皆様とまちづくり検討会を継続しており、12月1日にも検討会を開催したところでございます。
本案は、松尾駅前排水対策事業による雨水貯留槽設置工事に伴い、松尾駅前駐車場を、現在の駅西側(成東駅側)から駅東側(横芝駅側)に移転することから、施設の設置位置を改正するとともに、管理の方法を指定管理者による管理に限定していた現行条例を、市の管理も可能とするため、条例の全部改正をするものでございます。 1ページをごらんください。 第1条及び第2条は、趣旨及び設置の規定です。
2点目の市民からの要望についてですけれども、先ほど石原議員からも御質問ございましたけれども、議員有志7名の皆様と地元初石東地区自治会連合会の皆様の御尽力により、初石駅東側からの利便性向上を求める1万1,210名の署名が集まり、平成30年6月22日に代表者の方より署名を受領したところです。また、意見交換会や初石東地区自治会連合会の皆様との協議において、さまざまな御意見を頂戴しております。
それまで、タクシー側道路に一般車の乗降ができる路面表示を拡大し、タクシー関係者が理解できるように大きな看板を設置する、また松戸市は、道路管理者として一般管理者と協議をし、タクシー乗り場として利用されていない八柱駅東側のタクシー乗り場に移動させるなど、指導も含めて協議を行うように、御報告をお願いして、今回は要望としておきます。 以上で第1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。
野田市駅東側部分は、キッコーマンさんか東武鉄道さんの土地なのだろうと思いますが、東側にも通路ができれば、多くの市民の利便性が向上することは間違いないと思いますので、ぜひとも市のほうで何とか検討、もしくは交渉していただければと思います。 そこで、御質問いたします。
東武鉄道株式会社との協議の中で駅東側からの利便性向上のために自由通路及び橋上駅舎の整備に方針を転換しましたが、このことは地域住民の願いにかなうものであるというように考えております。 署名活動に対する市の受けとめ方については、先般中村議員の御質問に市長より答弁させていただいたところですが、地元の皆様の1万1,210名の署名こそが地域意識の醸成のたまものというように受けとめております。
議員有志7名の皆様と地元初石駅地区自治会連合会の皆様の御尽力により、初石駅東側からの利便性向上を求める1万1,210名の署名が集まり、去る6月22日に代表者の方より署名を受領しました。市としては、この署名による要望を重く受けとめ、当該署名の意思を反映させた要望書を6月26日に私自ら東武鉄道株式会社に提出しました。
市としては、東武鉄道株式会社に対し、駅東側からの同駅利用者の利便性向上について、早期実現が図れるよう、昨日、私自ら要望書を提出してまいりました。 今後とも、同駅における利便性向上に向け、東武鉄道株式会社と協議を継続してまいります。 次に、三郷流山橋整備状況について申し上げます。
流山市では同駅東側にICカード利用の改札口開設の基本設計に関する予算を平成31年度に計上すべく検討を始め、東武鉄道との話し合いが行われているとのことであります。東武線初石駅は、柏市民の利用も多数あると思われますので、東口改札ができれば市民の利便が高まると考えます。
一方、愛宕駅周辺の市街地整備につきましては、駅東側地区では昨年度愛宕駅の東口が開設され、公共下水道座生1号幹線、通称大どぶの暗渠化工事も完了したことから、今年度は駅利用者の利便性や安全性を向上させるため、愛宕駅東第一土地区画整理事業区域から駅前広場までの暗渠化完了箇所の上部に歩行者専用道路を整備してまいります。
次に、初石駅東側の利便性向上に関する御質問にお答えします。柏市と流山市では、平成14年1月に豊四季駅及び初石駅における自由通路等の整備の推進に関する覚書を締結し、豊四季駅は柏市、初石駅は流山市が事業主体となり整備していくこととしております。
この基盤整備事業により、本納駅東地区の道路や駅東側の駅前広場の整備、 そして本地区を含め、駅周辺にお住まいの皆さんが長年待ち望んでいた乗川の改修と本事業の 着実な進捗が大いに期待されるものであります。そこでお伺いします。 本年度から本格的に整備に着手された区画道路1号の整備の進捗状況はどうか、お答えを願 います。 市長 田中豊彦君。 以上で1回目の質問を終わります。
駅東側には野田中央高校や北部中学校、北部保育所などの文教施設があるのに、駅への往復の際は、道も狭く、雑木林も多く、物騒で怖い。南北にある沼状態の空き地はどうにかならないのか等々話を耳にいたします。ただただうなずくばかりで、まともに返答ができず、戸惑うばかりでございます。 私も以前、議会選出委員として都市計画審議会に参画しておりましたので、市街化調整区域についてもそれなりに理解しているところです。
今後キャンパス駅東側については土地活用が行われ、大きく変わる可能性があり、駐輪場の設置場所にも大きく影響が出ると思われますが、放置自転車対策や利用者の利便性確保の観点から、駐輪場は駅近傍に位置することが大変重要と考えておりますので、再移設に当たっては今と同じ街区内となりますように地権者等と協議してまいります。
平成29年第1回定例会において、野田議員の御質問にお答えしたとおり、初石駅東口については駅東側の周辺環境に配慮した整備方法の検討を進めてきたところです。 これまでの経過については、平成28年3月には、駅東側直近にお住まいの方から御依頼を受け、市の検討状況について説明を行い、また同年8月には、駅東側の私道沿道にお住まいの皆様を対象とした意見交換会を開催しました。